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特徴 |
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1.日本水泳連盟公認のフロートとサイズ(直径、幅)が同じであり丸みを帯びた形であるため、
公認プールへの設置も容易であり、選手の安全性も保たれます。
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2.ラッチ構造の採用により、レーンロープにワンタッチでの取り付け/取り外しが可能です。
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3.超広角低歪曲カメラの採用により、狭いコース内で精度の良い検知が可能です。
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4.最適な重量配分/空気室設計により、回転を抑制し常に安定した通知が可能です。
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5.水面下/水面上にそれぞれスピーカーを搭載することにより、選手の通知音聞きこぼしを防止します。
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6.内蔵の専用ボードにより下記機能のリアルタイム処理を行い、検知したい選手以外を誤検知してしまうことを防ぎます。
・揺れのキャンセル機能
・通過方向検知機能(逆方向通過時は検知しない)
・泡や水面上の物体を検知し泳者と識別する機能
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7.使用時は天頂部のスイッチを押下するだけで起動し、起動音鳴動により正常起動を通知します。
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8.充電は非接触充電で行えるため、フロート型検知システム本体にコネクタ等の端子構造が無く、
防水性や選手の衝突安全性が保てます。
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9.キャリーケース内には専用非接触充電台 兼 収納ケースが内蔵されており、
フロート型検知システム本体を充電台に置き充電台のケーブルをAC100Vに接続するだけで充電を行えます。
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10.Wi-Fi経由のタブレットPCにより、機器のステータス確認や各種設定が可能。
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11.慶應義塾大学SFC研究所との共同研究により開発。
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12.特許取得(特許第6760599号)
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